トップ > モデルガン > オートマチックハンドガン > CAW・十四年式拳銃・初期型・スタンダード発火モデルHW サバゲー
前の商品 |
CAW・十四年式拳銃・初期型・スタンダード発火モデルHW サバゲー |
次の商品 |
CAWの発火型モデルガンの南部十四年式初期型モデル。
CAWが細部にまでこだわって作り上げた発火型モデルガンで、 このモデルは南部十四年式の中で、トリガーガードが小さく、マガジン脱落防止スプリングのついていない「初期型」と呼ばれるモデル。
現在のCAW製十四年式拳銃のラインナップの中で唯一、東京砲兵工廠のロゴが刻まれているモデルで、 刻印を見ると昭和5年/1930年4月製造の個体であることが分かる。
昔懐かしい「スタンダード発火」モデルは、発火モデルではあるが火薬の力でブローバックはしない。
1つのカートリッジ内に5ミリキャップ火薬を3粒セットできる「トリプルキャップカートリッジ」を使用しており、 トリプルキャップ仕様のカートリッジによる発火は迫力満点だ。
この商品についてのレビュー