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マルシン工業金属製1/48キット 零式艦上戦闘機52型 特別塗装 第203海軍航空隊 谷水竹雄飛曹長 |
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マルシン工業製の金属製1/48キットの零式艦上戦闘機52型 特別塗装 第203海軍航空隊 谷水竹雄飛曹長。
翼をネジ止めし、小部品を差し込むだけ。主要部品は全てダイカスト製の圧倒的重量感。高級焼付け塗装済み、高級印刷マーキング済み。
■スケール:1/48スケール
■全長:190mm
■全幅:229mm
■重量:630g メーカー希望小売価格税別7,500円
谷水竹雄飛曹長・・・(17期飛練)(丙飛3期)
17年3月に飛練卒業し4月6空、空母春日丸乗組となり
18年2月瑞鶴に転じ11月ラバウル基地に進出。迎激戦でP382機撃墜が初陣で4ヶ月ラバウルに残留。19年3月台南空へ教員として指導に当たる一方、B24も迎撃に参加、台湾沖航空戦の防空戦闘に参加。11月アモイ沖で船団護衛中P51に奇襲され被弾炎上し落下傘降下着水した、火傷を負い入院、19年末本土へ帰り、九州鹿児島基地で防空戦闘、沖縄作戦にも参加した。
またこの頃経験不足の搭乗員たちを鼓舞するために、零戦の機体に撃墜マークを描き始めた。その中には岩本少尉と共同で撃墜したB-29のマークも含まれる。宇佐基地にて終戦。終戦までに飛行時間1425時間を記録し、非公認撃墜数は32機とも言われ、公認18機の撃墜を記録している。
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