トップ > ガスブローバックオートマチック > KSC > KSC 18歳以上用ガスブローバック CZ75 1st HW 07 VER
前の商品 |
KSC 18歳以上用ガスブローバック CZ75 1st HW 07 VER |
次の商品 |
KSCのガスブローバックハンドガンのCZ75ファースト・07エンジン搭載のヘビーウエイトヴァージョンだ。
CZ75のファーストの07エンジンのヘビーウエイトはこのモデルが初めてだ。
スチールフレームのモダンオートの最高峰と称されるCz75のなかでも、ファーストモデルは、熟練の職人が精緻に磨き上げ、「ショートレイル」の愛称でプレミアムとなっている至高のハンドガンだ。
KSCは複数の「ショートレイル」を海外取材して細部まで忠実にモデルアップ。
工業国チェコの技術力が見事に結晶した実銃のスチール削り出し加工のフレームを、金属的な質感のヘヴィウェイト素材によってリアルに再現。手にした時のずっしりとした存在感は、まさに「究極のコンバットオート」そのもの。
さらに精密型チェンバーに最適化したリアサイトや、なめらかなトリガープル、理想的なグリップフィーリングにより、実射においても新鋭のポリマーフレームオートにひけを取らない。
重量級スライドとシステム7エンジンによる豪快なブローバックが楽しめるCz75の決定版だ。
CZ75は旧チェコで製作された傑作オートマチックで冷戦時代に西側最高のコンバットオートと絶賛されたハンドガンだ。ダブルカーラムマガジンのオートマチックとしては大変細身な握りやすいグリップが特長で、特に小柄な日本人には大変しっくりくるグリップと言える。
80年代のダブルアクション&ダブルカラム9mmの流れの中で、コック&ロック・スタイル(ハンマーを起した携帯方法)と、グリップや操作レバーのフィーリングが、コンバット・シューターらに絶賛された伝説の名銃だ。
さて、KSCのCZ75の特徴は・・・
●コック&ロックのダブルアクションハンマーやファイアリングピン後端のルックスなど、内部構造や外観細部にもリアリティを追求。撃って良し、眺めて良し、分解して良しの、価値感と所有感を満足させる構造と仕上がり
●外観のリアルさを優先させてプレス工法でディテールも鮮やかに製作されたスティール製マガジン。
●ファーストバージョンとセカンドバージョンの外観上の相違点は、スライドとフレイムのサイドカット、トリガーガード後部のカットカーブ、金属製リアサイトのカット形状、プルーフマークとシリアルナンバー刻印など
●その他、銃を分解せずに調整できるドラムクリック可変ホップアップシステム、ブラックコーティングのインナーバレルなどを標準装備
●システム7エンジンと精密チェンバーでアップデートされた07モデルは、実銃のイメージそのままにシリアスなコンバット・シューティングが楽しめる。
全長206mm、重量820g、装弾231発0。
この商品についてのレビュー
【安全性の注意点】
●製品説明書をよく読んで取扱下さい。
●エアガン・電動ガン・ガスガンは周囲の状況を確かめながら人や車が通らない場所で遊びましょう。
●エアガンの形をしているものを持ち運ぶ場合は、周囲に誤解や恐怖を与えないようケースやバッグをお使い下さい。
●サバゲー会場以外では、小さい子供やマナーの知らない人に触らせないようにしましょう。
●エアガンから放たれたBB弾は跳ね返りますので必ずエアガン・電動ガン・ガスガンで遊ぶ場合はゴーグルを着用しましょう。
●人や動物にエアガン・電動ガンを向けたり発射してはいけません。
●絶対にエアガン・電動ガンの銃口を覗いてはいけません。