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A!CTION ACTION 無可動モデルガン 杉浦式自動拳銃 シン・ディスプレイモデル ABSブロック削り出しモデル |
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A!CTIONの無可動モデルガン杉浦式自動拳銃のABSブロック削り出しモデル。
※画像はイメージで実際の商品ではありません※
経年劣化の問題を鑑みレジンキャストモデルから原点に返って総削り出しで製作したディスプレイモデル。
発火機能は無く、スライド等も動作しない。マガジンの脱着のみが可能な完全ディスプレイモデルだ。
木製グリップで松本守男作画解説書付き。
杉浦式自動拳銃は第二次世界大戦頃に日本で開発された自動拳銃。
実包の口径を統一するにあたり、ナンブなどに使用される8mm南部弾とは口径が異なる32口径だったため、軍には制式採用はされていない。
そういった経緯から制作数が少なく海外への輸出もないため非常に珍しい拳銃として知られている。
仕様:ディスプレイモデル
口径:8mm
総算数:8発
全長:178mm
重量:387g(ダミーカート装着時)
材質:ABS樹脂、アルミニウム
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