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東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ G36Cプラス G36C+ |
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東京マルイの電動ガンプラスシリーズのG36Cプラス。
G36シリーズの中でも近接戦闘用にカスタムされたG36Cが、電動ガンプラス・シリーズに登場。
PLUSシステム(=FET回路)の搭載によって、高い安全性やセミオート発射時のトリガーレスポンスを向上。
電動ガン スタンダードタイプのG36Cモデルをベースにしながら、一段上の作動性を持った『G36Cプラス』へとグレードアップしている。
バッテリーはハンドガード内収納で、コネクターがMR30コネクターとなっている。
ミニSコネクターへの変換も付属しているため、マルイ純正のLIPO・ニッケル水素のどちらのミニSタイプも適合する。
内部カスタムをご希望のお客様はご購入時に下記より選択肢でご選択ください。
■内部調整と初速アップのベーシックカスタム
■内調調整、初速のアップと耐久性の大幅なアップをさせるモケイパドックオリジナルのアンブレイカブルカスタム
バッテリー・充電器についてはご希望の方は下記より選択肢からお選びください。
■マルイニッケル水素ミニSバッテリーとマルイニッケル水素用充電器のセット
■マルイMS LIPOバッテリー、MS LIPOバッテリーチェッカー、MS LIPOセーフティチャージャー、MS LIPOセーフティバッグのマルイLIPOフルセット
■マルイニッケル水素ミニSバッテリー単品
■マルイMS LIPOバッテリー単品
G36Cプラスは付属マガジンがノーマルマガジンですので一緒に弾の多く入る多弾マガジンをご購入されるのがお勧めです。
ご希望の方は下記よりお選びください。
■マルイ470連マガジン
■主な特徴
●FET搭載
機械式とFETを組み合わせたスイッチを搭載。機械式のみのスイッチに比べて接点で発生する電流ロスが少なくなり、トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスが向上。また、スイッチ部の耐久性もアップしています。
●PLUSシステム
マイコン(MCU=マイクロコントローラーユニット)がFETやバッテリー、モーターを総合的に監視・制御する「PLUSシステム」を開発。モーターの回転制御を行うだけでなく、各所の破損や異常を検知して作動をストップするなど、安全性も兼ね備えたシステムとなっています。
●ブラック仕上げ
レシーバーやストック、グリップ、ハンドガードなどに、光沢を抑えたブラック塗装を採用。質感が増し、重厚感を感じる仕上がりとなっています。
●KACタイプのレイル&フロント/リアサイト
ミディアムレングスの、リアサイト一体型マウントレイルを装備。フロント/リアサイトはどちらも可倒式となっており、フロントサイトで上下に、リアサイトで左右に着弾点を細かく調整することができます。
●チークピース標準装備
チークピースは4ピース構成。チークインナー、チークアウター、スペーサー2種の組み合わせで、4段階の高さ調整が可能となっています。
●各種マズルオプションに対応
フラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
●リアルなシースルーマガジン
装弾数50発、内部の5.56mm×45弾を再現したマガジン。側面のジョイント部分を利用して、複数のマガジンをつなげることが可能です。
全長:500 mm / 718 mm(ストック展開時)
銃身長:247 mm
重量:2,885 g(チークアウター、空マガジン、ニッケル水素バッテリー含む)
実銃のストーリー・・・
ドイツのH&K(ヘッケラー&コック)社は、世界的ヒットとなったG3シリーズの開発により今や世界で最もメジャーな銃器メーカーの1つとなりました。
このG3シリーズの後継としてドイツ軍制式採用となったのが、強化プラスチックで全身をおおったG36です。G36を開発するにあたり、H&K社はそれまでのコダワリや銃への考え方を一切ゼロにもどし、当時考えられる限りで最高の性能とメカニズムをG36につめこみました。
ドイツ軍の採用から10年あまりが過ぎ、G36はシリーズとして様々な展開をみせています。
中でも最もコンパクトなG36Cはストックを折りたたんでも安定した射撃が可能で、サブマシンガンほどのサイズからNATO制式5.56mm×45弾を発射できるパワーをもっています。
各国の特殊部隊で採用されているMP5シリーズと操作性も近く、ドイツの特殊部隊GSG-9をはじめとする精鋭部隊が続々とG36Cを採用することとなりました。
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