トップ > 話題の新着商品 本体編 > マルシン ダミーカートモデルガン 坂本龍馬の銃 桐箱入りラグジュアリーモデル 木製グリップ付き エクセレントHW
モデルガン > リボルバー > マルシン ダミーカートモデルガン 坂本龍馬の銃 桐箱入りラグジュアリーモデル 木製グリップ付き エクセレントHW
前の商品 |
マルシン ダミーカートモデルガン 坂本龍馬の銃 桐箱入りラグジュアリーモデル 木製グリップ付き エクセレントHW |
次の商品 |
マルシンの完成モデルガンの「坂本龍馬の銃」銘入り桐箱入りラグジュアリーモデル。
(BB弾は発射できません。発火モデルではなくダミーカートモデルです)
エクセレントヘビーウエイトなので、美しい金属光沢をもったヘビーウエイトモデルだ。
専用シリンダーと鉛色の弾頭部まで再現したダミーカートリッジを新規製作し、美しく精緻なモデルガンとして造りあげられている。
さて、コルト・ピースメーカー以前のリボルバーは、コルト社が作っていたようなキャップ&ボールのパーカッションリボルバーだけではなく、S&Wはこの当時からカートリッジ式の弾薬のパテントを有し、他には真似のできない優れた銃を製造していた。
その中でもとりわけデザインが美しく、人気が高かったモデルが「モデル2アーミー」である。
「モデル2アーミー」はそれまでのモデル1で使われていた威力不足な.22リムファイアー弾に替えて、より威力の大きい.32リムファイアー弾を使用できるよう開発されたリボルバーである。
1861年に始まった南北戦争の想像を超える激しい戦いの中、北軍は戦闘に適したピストルを探しており、この年の6月に発売されたS&Wモデル2はベルトに吊ったり、小さなホルスターに入れたりするのにぴったりで素早い装填も可能であるため正式採用となった。
また、あの坂本龍馬が愛用していたのがこのS&Wモデル2であったことはあまりにも有名で、幕末を彩った銘銃でもあった。
全長:250mm
重量:380g(カートリッジ装填時425g)
装弾数:8発
この商品についてのレビュー