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タナカワークス M38ボディガード エアーウエイト Jポリス VER2 HW ガスガン |
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タナカのガスリボルバーのM38ボディーガードのエアーウエイトのVER2の2インチのヘヴィーウエイト仕様だ。
警察拳銃ニューナンブの後継機種として90年代以降、全国に広く配備されているM37エアウエイト。
この軽量なアルミ合金モデルをベースに、さらなる携帯性の向上を狙ってハンマーをカバーするフレームを採用しているボディーガードモデルも存在する。
フレーム右にはSWマークとAirweightのレーザー刻印が入り、アンクルマイクタイプのラバーグリップを標準装備。
管理番号とランヤードリングが追加された日本警察仕様だ。
一部限定的に存在が確認されている、とても珍しいこのモデルをVer.2のガスガンで発売。
M38はアルミ合金を多用して軽量化したM49の軽量バージョンだ。
その隠し持つコンセプトから軽量バージョンが好まれた。M49はS&WのM36チーフスペシャルをベース機として開発されたスペシャルリボルバーだ。
その特長は服の中から取り出す際に引っかからないように撃鉄を半内蔵としているが、M40/M640とは違い、撃鉄がフレーム上端にスライドスイッチ風に顔を覗かせているためシングルアクション射撃も可能である。
その関係でフレームの後部が膨らんだ特徴的なデザインになっている。
通常38スペシャル弾を使用するが、357マグナム弾の使用も可能である。
さてこのモデルであるが、タナカのハイパワーガスリボルバーシステムのペガサスシステムを採用し、手にすっぽり隠れる小型リボルバーでありながら、11発の装弾と30M以上の飛距離が実現されている実用性の高いガスリボルバーだ。
まさしく隠し持つ小さなリボルバーなので、ジーンズの前に挟んで持ったりするとちょっと格好よい。
全長160mm、重量450g、パワーソース ガスシングル/ダブルアクション、装弾数10発、メーカー希望小売価格税込み26,784円
米国人はちょっとヤバイところに行く時なんかは、そんな風にTシャツの下に隠して持ち歩くらしい。
この商品についてのレビュー
【安全性の注意点】
●製品説明書をよく読んで取扱下さい。
●エアガン・電動ガン・ガスガンは周囲の状況を確かめながら人や車が通らない場所で遊びましょう。
●エアガンの形をしているものを持ち運ぶ場合は、周囲に誤解や恐怖を与えないようケースやバッグをお使い下さい。
●サバゲー会場以外では、小さい子供やマナーの知らない人に触らせないようにしましょう。
●エアガンから放たれたBB弾は跳ね返りますので必ずエアガン・電動ガン・ガスガンで遊ぶ場合はゴーグルを着用しましょう。
●人や動物にエアガン・電動ガンを向けたり発射してはいけません。
●絶対にエアガン・電動ガンの銃口を覗いてはいけません。