コルトのM1911ガバメントのミリタリーモデルだ。
機体色のパーカーライジングカラーからシュートリコイル、グリップセーフティー、アンビセーフティー、テイクダウンまで再現。税別メーカー希望小売価格：3,500円（税別）、精密バレルとホップチャンバーにより30m以上飛び（0.25gBB使用）集弾性も大変素晴らしい実力抜群のエアーコッキングハンドガンだ。造型も丁寧でこの価格帯とは思えない高いクオリティーをもつ。

カスタムをご希望のお客様には2,000円（税別）の追加で強化スプリングを組み込んで弾速アップカスタムを施工いたします。
弾速はノーマルだと0.25gBB弾で55m/s前後ほどですがこのカスタムで0.25gで65m/s前後まで弾速が向上します。
メインスプリングが固くなることにより、コッキングは固くなりますので予めご了承ください。
※使用するスプリングは「漢ばね」です。スプリングは2本あり、強力な方を用いてカスタムします。ノーマルスプリングと使用しなかったカスタムスプリングはお返しします※
ご希望の方は選択肢よりお選びください。

メーカー純正の推奨重量BB弾とゴーグルのセットがございます。
価格は1,200円(税別)です。ご希望の方は選択肢よりお選びください。

全長 ： 215mm
重量 ： 394g
装弾数 ： 25発

実銃M1911は、ジョン・M・ブローニングの設計に基づき、コルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。1911年にアメリカ軍に制式採用され、1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」と名付けられた。
1985年まで70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。現在でも一部の特殊部隊において改造されたものが使用されている。大きな特徴として、握ったときの親指と人差し指の間の部分に安全装置（グリップセーフティ）があり、それをしっかり握らないと撃てない仕組みになっている。広く知られた通称である「コルト・ガバメント」は、民間モデルが「ガバメント・モデル」（官給品）という名称で発売されたことに由来する。兵士の間では「ハンド・キャノン」との愛称で呼ばれた。